平成30年7月17日、パラオを身近に感じる日に・・・・・

 パラオでは、日本語がパラオ語になっている言葉が1,500語位あると言われています。「ダイジョウブ、シュウカン、タカイ、オイシイ、オモシロイ、ケッコンシキ、ゴメンナサイ、ダイトウリョウ、タノシミ、ハナビ、トモダチ、ベンキョウ、ヨロシク・・・・・・・・」
 フランシス・マツタロウ 駐日パラオ大使ご夫妻は、とっても気さくな方です。奥さんの名前はルーシー・マツタロウさん。マツタロウは名前ではなく苗字です。
 7月17日(火)18時から四季彩ホテル千代田館(佐賀市高木瀬町東高木:佐賀駅から車

で3分)で、パラオ大使の講演会「パラオと日本の友情の絆」とご夫妻を囲んでの交流会を開催します。親日的な国パラオを、きっと身近に感じることのできる日になることでしょう。参加申し込みはこちらから。https://goo.gl/forms/UbhsPdqmyZL8B1dh2